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フジTVビルを背景にした試乗コース

■2003 Hondaライドオンフェスタレポート■

4月はバイクイベント続きですが、今度はホンダのライドオンフェスタ@お台場。
毎年開かれているのかどうか判りませんが私は初めて、もちろんNewモデル試乗会があるから行くのです。

ところが当日は朝から霧雨で、一旦出発したもののこれは中止かもと断念し近所のヨウカドウで雨宿り。
買い物をしながら昼まで待ちましたが雨は上がらないので、あきらめて帰宅。

まあホンダ車は近くのドリーム店でも試乗をやってると聞いていたので、電話して試乗予定車を確認したのですが今後はあまり車種が無いことが判明。
替わりに今日はお台場でやってるようですよと聞いて急遽出発することに。

霧雨の中いつもの湾岸線を走り、会場に到着したのは2時近く。
早速試乗受付へ直行します。今回も試乗料金が500円と書いてあったので、また1台500円か!と思っていたら、500円で2台の試乗券+チョコレートなどのおまけをもらえます。
その後はまた500円払えば2台乗れるとのことでしたが、実はこの後2回目の500円を払うとサービスで3枚の試乗券をくれました。

今日のコースは駐車場を利用したクローズドコースで、モーターサイクルショーの試乗コースよりひとまわり広くてスピードが出ます。


●XR250モタード

先月フルモデルチェンジしたXR250のモタード仕様で、数日前に発表されたばかりのブランニューバイクです。今回1番興味があった車種です。

他に希望者がいなくてすぐに乗れましたが、シート高がXRより数センチ下がってるだけあって足つきは問題なし。

1速でのスタートは久々のオフバイクだけあってバッと飛び出します。その後の加速も250にしては力強いと思います。
スラロームでのハンドリングは非常に自然で軽々曲がります、今日のコース&ウエットコンディションではベストハンドリングです。
オフ車ベースなのでサスストロークは大きめで乗り心地が良いのですが、下のXRより当然硬めの足でオンロードでも車体が揺れすぎる事は無く、ハンドルの切れ方も非常に自然でした。


●XR250

一応モタードのベース車にも試乗しましたが、先ず足つきは少しのシート高の差とは言え厳しくなります。もっとも車重が軽いので不安感はあまり無いですが。

走りはさすがにオフ車だけあってサスが柔らかいのか多少ユサユサゆれる感じはあります。コーナーも若干大回りする感じで、他のオフ車と比べても多分安定志向じゃないかな。

不思議なことにエンジンまでモタードに比べると若干もっさりしたような印象を受けました。(セッティング変えてないよね?)


黄色は一際映えてなかなかGoo。

CBR600RR

前評判通りステルス機的というか異彩を放つ風貌。
跨ると足つきはXR250並みに悪く、ハンドル位置は近いですが低いので前につんのめりそうなポジション。視線はいつも地面を見ているようです。

エンジンはF4Iのようなトルクの薄さは無く、低回転から問題なく意外と普通。

コーナーに差し掛かると、F4Iよりもステアリングの手ごたえがあり、結構操舵角も付きやすいと思います。
本来こう言う細々したコースで走るべきではなく、もっと超高速コーナーリングで真価を発揮するのでしょう。


VFR800

このバイクは去年の桜井ホンダ試乗会以来回目ですが、印象はさらに良くなった感じです。

ポジションも足つきも当然かも知れませんがCBR600RRよりかなりまともです。

エンジンのトルク感はより軽く大排気量のホーネット900を上回っていると思いました。

意外と言うかこういう細々したコースでのハンドリングはとても自然で、XR250系に迫る扱い安さです(もちろん車重は感じますが)。多分安定志向なんでしょうね。


Hornet900

これも去年桜井ホンダで試乗しましたが、VFRと違って今回はイマイチの印象。

取り回しは軽いのですが、なぜかVFRと比べてもエンジンの力強さははそれほどでもなかったです。

ハンドリングはステアリングが割とはっきり切れる感じで、今日のようなコースレイアウト&ウエットコンディションのせいかも知れませんが、以前に感じた軽快感はありませんでした。

それにしても、どうしてこう毎回印象が変わるんでしょうね。


ライディングシミュレーター

他の人が首都高を走っているのを見ましたが、こういう安全系のシミュレータではありがちですが、周りは無茶な運転をするし、みんな飛ばすのでたくさん転んでました。

私がやったのは急制動テストで、多少ロックしましたが何とか転等や衝突は免れました。
後でデータがプリントアウトされて、指導員が解説・指導してくれます。
反応が鈍いのと(ありがちだ)前輪ブレーキが甘いらしいですが、全体的には悪くないそうです。

でも私はこういうフィードバックが無いゲームは苦手です。


横のXXは彼のお連れのもの。
その隣は我がSV400S。

Bernd Kestlerさん

試乗会場に外国人グループがいたのですが、その中に一人見たことある顔が。
TVで見たのか?WGP関係?F1?それとも以前仕事で出会った人か?・・・しばらく考えて思い出しました、Honda Dreamsという雑誌でCB1000のユーザーとして記事が載っていたのでした。
彼はドイツ人で東京に住み、写真が得意で日本の風景を撮っている、仕事はアーロンチェアの会社に勤めている・・・結構この記事が印象に残っていて覚えていたのです。

それで、お互いにタップリ試乗した後、思い切って声をかけてみました。「雑誌に載ってましたよね?」と聞くと、「そうそう!」とすぐに合点の入った反応で私の思った通りでした。
聞けば友達にあの雑誌の編集者がいて紹介され、取材を受けたそうです。
予想通り気さくな人で、色々しゃべったあと(もちろん日本語もペラペラです)名刺まで頂いて写真を撮らせていただきました。

その後私からe-mailして彼のHPなどを教えてもらいましたが、彼の写真は雑誌で「プロ並み」と書いてあった通りとても美しいです。

それと彼の運営するTokyo Ridersと言うYahooGroupがあって、そこに私も参加させてもらったのですが、多分首都圏在住の外国人ライダーが集まっていて情報交換していました。
日本語のバイク関連用語の英語の解説があったり、日本の大型免許の取得で悩んだりして、悪いけど面白いです。

色んな国から日本に来てバイクライフを楽しんでいるのを知ると何だかうれしいですね。


Quick Time Movies

Crazy leader

3.8MB

CBR600RR

1.4MB

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