新車から最初の800キロくらいまではオイルは驚くほど綺麗だったので、その後ついつい伸びてしまい、1100キロくらいで初回のオイル交換をしました。それでも、キラキラしたものはそれほど出てきませんでした。
フィルタを交換するとスペック上3.4L必要。さすがに3Lでは足りないので4L缶を買う。
最初に入れたのがカワサキ純正のSJグレード(10W-40)です。
意外とと言ったら失礼ですが、エンジンがスムーズに回るというかノイズが少ないです。新車時に入っていたのもこれなんでしょうか?
ただ値段が、買った当時は確か¥1600/L位でリーズナブルだったのですが、現在は¥2300/L位で売られています。おかしいな・・・
これで北海道を含めて約3週間で4500kmも走りましたが、期間が短いせいか殆ど汚れていませんでした。
本当は廉価版(?)の5100イースター(だったかな?)でも良かったのですが、適当な粘度が売り切れていたのと、300Vが多少割引されていたので奮発して300V(10W-40)にしました。
軽い回り方でレスポンスが良くなりました。燃費も若干良くなったかも知れません。多少ガサガサしたエンジン音になりますが、モチュールらしくフリクションが少ない(粘度が低い)感じでしょうか。
ちなみにオイルの量はフィルタ交換をしなければ3Lで足りました。スペックではあと100cc多いのですが、その程度の違いならレベル窓で見ても殆ど判りません。
汚い写真ですが、
ボトルに入っているのが新品のR4です。ごらんのようにフォークオイルのようなワインレッド。
今回はオイルフィルタを交換するので、再び4L缶で安いのを探していたら、何とこれは¥4000くらいで売られていました。まあでも、カストロールの中ではレース用を除いてトップグレードだし一度試してみようかなと。
このオイルはワイドレンジで且つ、2つの粘度(5W-40と10W-50)から選べます。今回は時期が春先だし夏に向けて10W-50の方にしました。
交換して最初にエンジンを回した印象はとにかく硬いでした。 アイドリングが下がり、ゴロゴロとノイズも大きめ。その後の灼熱地獄の夏場の都心ではまあまあですが、 特に熱に強い感じでもありません。
やがて秋〜冬になると、ゴロゴロ・ガリガリ言うばかりで気温の低下とともにアイドリング回転がどんどん低下し、そのうちエンジンストールしそうになります。かなり回してやったらその直後はなんとか普通に走れるレベルという感じです。
という訳で、このオイルは硬すぎて使い物になりません。かといって夏場にそれほど強い訳でもない、20W-40といった感じです。 ちなみに、バイク用品屋の話ではオイルの硬さはワイドレンジであっても、上の数字(この場合50)で決まってしまうとのことでした。 また、同じ粘度表示であってもベースオイルが違うのでブランドによって硬さも違ってくるとの事です。じゃあ、この数字は一体何?って感じですが。
カストロールR4があまりにもひどかったので、これに変えたらエンジンが素晴らしくスムーズに回るように感じました。モチュールはどんなグレードでもサラサラと抵抗の少ない感じですので、特に冬場はあってます。ちなみに高価な300Vと比較しても、僕には違いが判りませんでした(とほほ・・・)。なので、僕はZ750に関しては迷ったらこのオイルにしようと思います。
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