買って無いのに書くのも変ですが、検討過程でちょっと知識を得たので書いときます。
先ず、ネットを色々探しても、Z750用のスクリーンは世界的にも希少です。Z1000のように元々付いているスクリーンを別のものに交換する(ボルトの脱着のみ)という訳には行かないから、メーカーも大変なのでしょうか。しかも、ハーフカウルのZ750Sが出た今日では、Z750用にわざわざ開発する意味は益々なくなります。
そんな中、ermaxのHPでようやくZ750用スクリーンを見つけたのですが、あるバイク用品のNET通販で聞いたら、日本では取り扱ってないそうです。そこでermax本社(フランス)に「直接買えないか?」とメールを送ったら、転送したみたいで、日本の輸入代理店(POSH)から返事が来ました。
POSHでは正規輸入の予定は無いけど、自己責任で購入するなら販売しますとの事でした。そこで「色も含めて現物を確認してから決めたい」と無理を言って数個のサンプルを仕入れてもらう事にしました。取り付け方法はPOSHすら正確には判らないので、僕が会社に出向き自分のバイクで試してみようという事になりました。
何ヶ月か後、POSHから現物が入荷したと連絡がありました。取り付け方法はやはりカウルにボルト穴を開ける必要があるのですが、僕が会社に出向いても手伝えない(責任が取れない)との事でした。詳しく聞いてみると、そのボルト穴は直径10mmほどあって、ドリル等も付いていないとの事です。自分で工具を買って穴を開けるのも大変だし、結局このスクリーンはチャンセルさせてもらいました。
POSHの人には色々とお手数を掛けたのに、結局何も買わずに何だか悪い気もしますが、先方は「気にしないで下さい」と快く承諾してくれました。お返しに宣伝する訳じゃないですが、仕入れたサンプルは未だ残っていると思うので、もしこれを読んでも尚欲しい人がいたら、僕に連絡してくれたらPOSHに紹介しますよ(^^
そのしばらく後、GIVIのスクリーンも日本に入ってきました。実際に購入した人が言うには、取り付けはハンドルバーのクランプでスクリーンのステーを共締めするらしく、穴あけは必要ないとの事でした。値段は定価で2万円強(通販で17000〜18000円)ですが、こちらの方が現実的かも知れません。
と言いつつ、これも未だ買っていません。理由はハンドル周りが煩雑になりそうな事や、車載カメラを装着した時にスクリーン(濃い目のスモーク)越しの撮影になる事かな。
でも本質的な理由は、普段スクリーンの必要性をあまり感じない事かも知れません。120km/h位までは普通の姿勢でも風に耐えられる(仮に伏せても効果なし)ので。それでも、高速巡航で断然楽になるのなら試してみたい気もするし…と非常に微妙な状況です。
よくショップや雑誌では、エンジンオイルは3000キロで交換(フィルターはオイル交換2回に一回)が必須のように言いますが、それは少々誇張があると思います。もちろん車種や使用環境にもよりますが、僕の経験では(SVも含めて)もっと長く走ってもあまり汚れませんでした。
初回交換なら数百キロですると言う人もいますが、実際そうした人の体験談で「出てきたオイルは再びエンジンに戻したくなるほど綺麗だった。」と言うのを読んだ事があります。まあ、今時の技術で作ったエンジンはそんなに短い距離でスラッジを出すほど精度は悪くないと言う事でしょう。
一方、フォークオイルやエアクリーナエレメントを気にする人は少なくて、一度も交換しないという人も多いのではないでしょうか?でも実際には7000キロ位でかなり汚れるし、新品に交換した場合の効果も大きいです。
それなのに、エンジンオイルだけやたら煩く交換しろと言うのは、どうもショップやメーカーの販売戦略ではないかと思うのです。エンジンオイルってやたら高いですよね。
逆にフォークオイルやエアクリーナは交換の効果が大きい割りにあまり宣伝しないのは、純正が中心で多分儲け幅が少ない事と、交換作業に手間取る(特にフォーク)ので、ショップとしてはあまり美味しくないからではないでしょうか。
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