夜中に降り続いていた雨も、朝にはほぼ止んでいたものの、空は暗くやはり天気予報どおり本日は雨の予感。
それに昨晩は、部屋のエアコンが臭くて暑い中エアコンOFFだったのと、隣のねーちゃん2人組みが夜中まで煩いせいであまり眠れず、憂鬱な朝であります。
ラベンダーで有名なファーム富田も知らない間に通り過ぎてしまいましたが、探しに戻る来も起こらずそのまま美瑛の手前の深山峠へ。このあたりまで来ると地形が丘陵地的になり美瑛らしくなります。
|
ダビデも建物の壁に描かれるとなんとも奇妙だ。 |
そこからしばらく行くと、国道沿いにラベンダーファームが見えたので立ち寄る事にしました。カンノファームでした。
ファーム富田は見損ないましたが、ここもなかなかの花の迫力でした。
|
色違いの花がグラデーションに植えられている。 |
結構雨が降っております。 |
|
不自由な手で作業する姿が痛々しい。 |
疲れきって座り込む姿が過酷な労働を物語る。 |
お次はいよいよ美瑛の丘に。最初は国道(鉄道)の東から攻略します。
少々道が判りにくいですが、北海道に期待していたなだらかな丘陵地が広がります。
確か四季の交流館の近く。狭いコーナー。 |
|
トイレPがあった。 |
結構時間を使ってしまったので、今度はJRの西側に向かいます。美瑛市街はこじんまりとした高原の町らしい景色。
美瑛駅を越えてJRの反対側に出たつもりが、どうも様子がおかしいです。お得意の迷子&放浪で、気が付いた時には十勝岳方面にかなり走っていました。引き返すものの雨がかなり強くなってきました。
ようやくJRまで戻ってきて、今度は間違いなく美瑛の丘へ。
|
ここからの景色はすばらしく良いというほどではない。 |
本当は旭川で昼食をとる予定が、この時点ですでに12時をまわってしまい、おなかが空いたので売店でジャガバターを食べます。おいしいジャガイモですが、料理としては単なる蒸したジャガイモでした。
眠いので昼寝をしかけけましたが、あまりゆっくりしている暇は無いので先へ急ぎます。 天気も大分良くなってきたし。
| パッチワークの丘付近。途中の「ヒュー」と言う音は、多分僕が景色の気持ちよさのために発した奇声。 |
適当に走っていると、有名なセブンスターの木が現れます。観光バスも駐車場に入ってきます。確かに、このあたりはとても広々した美しい景色で、もっとここで時間をつかうべきでした。
|
美しいのは木そのものではなく、木を含む景色全体。 |
「Z750の木」と命名したい |
| セブンスターの木の前からスタートして、Z750の木通過まで。 |
美瑛の丘を過ぎると、この日の観光は実質終わり。でも距離は未だ7割くらい残っています。
とりあえず旭川まで走ると、天気はすっかり良くなっていて非常に暑いです。何でどうでも良い所で晴れるのか?
ここで昼食の予定だったのですが、先ほど間食をしたため先を急ぎます。
R40を北上し、比布そして士別へ。この間特に見るべきところも無い単調な田舎道で異様に長く感じます。士別のスパーでパンを買ってこれで昼食完了。というかこの時点4時を過ぎていて、空も暗く細かい雨もちらほらで、あせってきました。
隣の名寄までも結構遠くて、そこから先は雨も本格的になって、美深に着いたときにはへとへとです。ほぼ惰性だけで何とか音威子府までたどり着いたので一息つきます。ところが、あと一息のはずの中川までの川沿いの道がまた長い。いつもながら、北海道の地図で見る印象と実際の距離感とのギャップには参ります。もっとも疲れているせいもあるんですけどね。
ようやく川が直線的になり地形も開けてきた所がゴールの中川のポンピラ温泉です。
本日の宿、ポンピラ アクア リズイング 立派な大浴場と部屋、ゴージャスな2食付で1泊¥8000ぽっきり! |
Copyright (C) 2000-2005 Taichi Adachi. All Rights Reserved.