MTBレース@幕張(2003/03/02)

2月は輪行バックとヘルメットを買い、ようやく幕張MTBコースにデビューを果たしました。
その数週間後、このコースでレースイベントが開催されると聞いて早速観戦に行ってきました。

前日から降り続いた雨は朝までにあがり、昼前にはうって変わって快晴。
モーターサイクルで湾岸線を走り、強風に煽られながら幕張MTBコースに到着したのは11時ごろ。
会場はたくさんの人やMTBで埋め尽くされ、いつものガランとした雰囲気とは正反対です。

●バリバリ耐久60(10:30〜11:30)
コースでは最初のレース「バリバリ耐久60」(一応エキスパート)が丁度半分経過したあたりで、たくさんのライダーが走っています。
前日の豪雨でコースコンディションはどうかな?と見ていたら、何と東エリア中央の一番低い部分に池が出来ているではないですか!
その近くのシングルトラックのバンクあたりは完全にドロドロでみんな苦労して通過しています。
一番ひどいのはそのあたりですが、全体的にコースが重い感じで、そのせいかペースもあまり上がらないような・・・

ところでコースレイアウトですが、耐久レースは普段の常設コースのから外に出て、芝生広場を通り(脇がピットエリア)再びコースに復帰します。
そのほかコントロールライン手前付近はテープが張り巡らされ、普段と違う複雑なレイアウトになっています(↓)

コースレイアウト図 (記憶を基に作成したので、正確かどうかは判りません)

 

@スタート地点

A1コーナー後半

Bバックストレート

Cこぶ&バンクのシングルトラック

D池とその横のぬかるみコーナー(click to big pic)

Eケイリンバンクの次のバンク

F芝生エリアの入り口

G芝生コースとピットエリア(click to big pic)

H芝生エリアから再びコースへ

Iぬかるみから出てきたところ

スプリントレース(12:00〜13:00)

バリバリ耐久が終わり、普通は昼休みの時間に入っても、イベントは止まりません。
先ず午前中芝生広場でレッスンをやっていたビギナーズスクールの参加者がコースに入ってきて、インストラクターの先導の下ゆっくりコースを周回。

それが終わるとスプリントレース(サーキットレースと呼んでいた)が始まります。
これは耐久レースの芝生エリヤをカットした、常設コース内を3周走った順位を競います。

先ずはオヤジクラスとヤングクラスの混合レースがスタート。
先が短いとあって猛然とダッシュ。(何故か1周目だけ林間エリアをショートカットします)
ところが2週目以降ペースがガクンと落ちてきます(確かに1週でもダッシュするときついと思います)。
一部接近戦地帯を除いて、各車の間隔も大分広がってきて、そしてゴール!

次にキッズのクラスで、先ずは小学生高学年の集団がスタート!
おお!すげー速い〜 大人顔負けです。テクニカルなギャップやスイッチバックも華麗にクリアしていきます。

それが終わるともう少し幼いクラス、そしてその次にさらに幼いクラスが走ります。
なんだか年が若いクラスになるほど人数が増大していくようです(最大30人くらいいたような)。
なのでライダーもバイクもミニミニなのに結構迫力あります。そして速さも侮れない!
たぶんこのスケールスピードを大人に換算すると相当なもの。恐るべしキッズ達!

注意深く見ると、なんちゃってMTBのような太いタイヤを履いたバイクに乗る子は重くて大変そう。
対して本格的キッズMTB(たぶん)はタイヤが異様に細くで漕ぎも軽々と見えました(当然結果に反映してます)。
こんなところに、親の力の入れ方の違いがかいま見えたような気がします。


コースの周りは自動販売機・水飲み機・出店等全く無く、家を出てから水一滴口にしていません。
さすがにつらくなって、バイクで幕張駅前まで行き、水分補給と食事を取ります。

ゆったり耐久60(13:30〜14:30)

なんだかんだと1時間以上駅前で休憩していて、コースに戻ったら2時ごろでした。
つまり最後のレース「ユッタリ耐久60」がまた半分過ぎたところでした。

このレースは名前どおりゆったり走りたい人向けと思っていたのですが、見ると午前の「バリバリ」とあまり変わらないようなペースです。(コースが乾いてきたせいもあるのかな?)
違いがあるとすれば、KIDSが結構混じってる事と、コスプレが少々(もっとも「ばりばり」にもサルの全身タイツで走っていた人が居ましたが)。
印象に残ったのは、シンクロスバイクに乗り大人達をぶっちぎっていたKID(小学校高学年くらいかな)です。大系ホイール&細身タイヤってこういう柔らかい路面にはあってるのかも。

レース終了後しばらくして表彰式があるのですが、「ゆったり」の上位入賞者と「バリバリ」の上位入賞者の周回数が殆ど変わらないとの事。これじゃクラス分けの意味無いような。
みんな遅いクラスで上位入賞を狙ったのか、はたまた朝に弱い人が多いのか?
もっとも「ゆったり」で上位に入っても、表彰も商品も無いのです!なぜならビンゴマシンで出た数の順位の人(チーム)が、受賞すると言うルールだからです。

とにかく今日は初めてレースを見て楽しかったし、(多くの人がそうなるらしいですが)自分も出場したくなりました。
特にこのイベントは耐久(?)レースも60分と短くて間延びしないし、そのほかいろんなクラスのスプリントレースやスクールなど短い間に詰め込んでるので、観戦しても出場しても飽きさせないと思いました。

ビデオクリップ (QuickTimeMovie)

バリバリ耐久 海の見える丘〜
ケイリンバンク

(2.6MB)

芝生エリア入り口
(1.0MB)

ダートへの戻り口
(0.6MB)
ぬかるみから出てきたあたり
(3.6MB)

ゴールライン手前
(1.9MB)

スプリント
(アダルト)
1周目、林間エリアはショートカット
(2.0MB)

2週目林間コースへの入り口
(2.6MB)

林間後のシングルトラック
(3.4MB)
最終コーナー
(1.6MB)
 
スプリント
(キッズ)
スタート
(2.8MB)

第1コーナー進入
(1.9MB)

第1コーナー立ち上がり
(1.1MB)
1コーナー後のバックストレート
(2.2MB)
林間後のバンクコーナー
(0.9)
ゆったり耐久

ホームストレートとバックストレート
(1.8MB)

ダートへの戻り口
(1.4MB)
←電池が切れたので少なめです。

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