Tour

葛西臨海ツアー
江戸サイBBQ
お台場ツアー
若洲ツアー
異型自転車集団
2003年明けツアー

幕張-お台場

大島ツアー
箱根ツアー
江戸サイBBQ
富士スバルライン

Machine

クロスバイク改造
輸入自転車ショー
2002東京サイクルショー
NewNRS登場
ISBS2003

Race

ひな祭りabcカップ@幕張

野田NCAカップ
2003/5月

野田NCAカップ
2003/11月

Bicycleメニューへ


■NCAカップ@野田 11/09大会

今回は初めて正式にエントリーしてレースに参加します。
なので、いつものようにレポーターに徹することは出来ず、写真などはほんの少しになってしまいましたがご容赦ください。

当日の朝は、予約していたレンタカーのミニキャブバンに自転車を積み込み、環七をスタート。
さすがに軽なので50キロ以上はとんと加速しませんが、早朝とあって車は少なく非常に快調に進みます。
ウサギさんのアドバイス通り水戸街道(R6)を北上、R16で左折。距離的にはかなりありましたが、1時間少々で野田の会場に到着しました。

ゴルフ場側から土手を越えるといきなりウサギさんを発見。 首を痛めて一時は出走取り消しの危機に直面しましたが、お元気なようです。
コース脇ではヤマさんがソロで出走中のシンザカヤさんをカメラで狙っていますが、 ママレモンさんはテントのロープを忘れたとかで、なんと家に取りに戻ったとのこと。
さらにヤマさんによれば、TJCCのメンバーは仕事のトラブルにより全員来れなくなり、江戸サイ1チームだけ、すなわち、ヤマさん、ウサギさん、ママレモンさん、私マックの4人のみで出走する事になったのです。

その後ママレモンさんが戻ってきて、皆で念願のテントを組み立てます。そうこうしているうちに、3時間耐久のエントリー締め切り10時の直前になってしまい、各人の用紙に捺印し、ママレモンさんが大会本部にダッシュします。程なくママレモンさんが、大会案内と参加記念品のスペシャルワインを持って戻ってきました。

その後、キッズクラスレースが行われましたが、その間私はふくろうの森コースの下見に行きました。心配された天気も何とかもっており、コースコンディションは意外にも良好。勿論ヌルヌルで滑りやすい事には変わりませんが、覚悟していたような「泥レス」状態ではありませんでした。

▼写真集(殆ど無いですが)

NCA 001_thumb.jpg

関係ないけど、水戸街道でハーレー軍団と出会う。凄い数でしかも普通のバイクと違って遅いのでかなり邪魔です。

NCA 002_thumb.jpg

会場に到着。手前の江戸サイチームのベースは土手の手前。横の女性はチームGIANTの関係者。
NCA 004_thumb.jpg

スタートを前にしたヤマさん。緊張の一瞬です。

NCA 003_thumb.jpg

「江戸サイ・一里塚」の名を背負って走るのだ!

いよいよスタートの瞬間です。ルマン式の最初の400mを走るのはママレモンさん、皆さんいきなり全力疾走で凄い勢いです!(実は見えて無いけど)。そして、ピット前で待つヤマさんとバトンタッチ。集団の中でスタートしていきました。

ヤマさんがオープニングラップを終えピットに戻ると、次はいよいよ私の出番です。

先ずスタート後の土手は路面を掻き毟ってしまい登りきれず。この日のために新調したシラクXCライトも江戸川土手での練習も効果無しか?(泣
その直後「ふくろうの森」に入ってすぐに分岐があるのですが、勿論私はエスケープコースを選びます。ショートカットコースは地図上でこそ短いものの、激しい下りのあと激しい上りがあり、押している人多数。果たして上級者でも近道なのか?と言う感じです。
暗いシングルトラックをしばらく走ると、一旦森を抜け開けた芝地になり、続いて高速バンクコーナーです。僕はコース上でここが一番好きです。

気持ちよいのもつかの間、すぐにまた森に入ると、殆どの人が押す急な上り&恐ろしくて乗れない下りがいくつか現れ、乗ったり押したりを繰り返します。それを抜けると、ようやく森を出てピット裏の撮影ポイントにやってきます。ここだけは人目を意識して全力疾走します。

すぐに雑木林のシングルトラックに入りますが、ここはフラットで明るいので最初の急坂以外は乗ってクリアできます。ただしところどころある1本橋は非常にすべるし踏み外すとダメージ大なので注意が必要です。

次の「がまの森」も曲者で、押すか乗るか微妙なところがあります。結局僕は周りを巻き込んでクラッシュしたくないので、殆ど下りて後続を先に行かせていたような気がします。
がまの森の出口に1本橋があるのですが、ここは細くて長いので非常にイヤーなムードなのです。僕はバイクの教習所でも1本橋は苦手でした。もっともココでは何秒かかけてゆっくり通過する必要はありませんが、その代わり落ちたら泥の中に大転倒です。

それをクリアしたらフラットな裏ストレートに出てほっとします。そしてコントロールラインを抜けると、ピットに戻り終了です。
タイムは自分のサイクルコンピュータで一応12′50″でした。ちなみにその後の周回は13分台で、コースに慣れるより体力的な消耗の方が効いたようです。

▼ムービー集

シンザカヤさん@土手

60分ソロに出走。少々きつそうに見えますが、これが一人で何週も走ったあとであることを考えると、驚異的な体力です。

ママレモンさん@スタート直後

ランニングを終えてヤマさんにバトンタッチします。
全力疾走でヘトヘトなのに、ゼッケンをつけるのに焦る〜!

ヤマさん@ふくろうの森出口@

多分オープニングラップ。スタート直後の混乱をやり過ごし、力強く走行。

ヤマさん@ふくろうの森出口A

別のラップの同じようなショット。

マック@ふくろうの森出口

ママレモンさんのおかげで、初めて自分の走りを見る。でも、なんかへなちょこ走りだし、声援に答える余裕もなし。笑っているように見えるのは、実は苦しんで引きつっているだけ。

ママレモンさん@土手

一瞬にして2,3人を抜き去るすばらしい走り。土手の頂上まで余裕で上りきる。さすが10分を切る走りは違います。

ヤマさん@土手

横の選手と接触しそうになったのか途中で失速。メタゾーさんも傍でカメラで狙ってるよ。

   

ウサギさんだけ映像が無くてすみません。しかし、出番が僕の直後だからぐったりして動けなかったのです。
でも見てると、さすがに普段から輪工房のツアーに参加されているだけあって、危なげない走りだったと思います。

途中メターゾーさんが応援に駆けつけてくれましたが、残念ながら生身の差し入れは無いとの事。その代わりもっと大勢の江戸サイメンバーを予想して沢山の飲み物やお菓子を持ってきてくれたようです。

結局終始4名で走ったわけですが、これなら何とか休める感じです。仮に3名だったら私はとても続けられなかったと思います。
ただし、終盤になって残り週回数を計算すると、何とアンカーは私になるではないですか!最終的にトータル周回数は、僕とヤマさんが4周、ウサギさんとママレモンさん(最初のマラソンを除く)は3周と言うことになります。

ゴールの3時まであと15分程残したところで、私はヤマさんとバトンタッチし、フィニッシュライダーと言う重責と栄誉を背負ってスタートしたのです。とは言え、ルール上は3:15分までにゴールすれば周回数にカウントされるらしく、計算上僕は1周20分以上かけてもOKなので実は気軽なんですが。

コース終盤「がまの森」進入付近で3時まであと1分の案内を聞きます。森の出口付近のライダー達は、3時までに何とかフィニッシュして周回数を稼ごうと必死です。でも私の周りで走っているライダー達は「僕らはもうあがいても間に合わないから、ゆっくり走ろう」などと早くも談笑モードです。
森を出て最後のイヤーな1本橋をクリアして、バックストレートを疾走、というか普通に走ります。フィニッシュラインでメタゾーさんがカメラを構えていて写してくれました。 ピットに戻ってみると「あれ?誰もいないぞー、皆何処へ言った?」 しばらくして、ウサギさんがやってきて「お疲れ様〜!」と完走の喜びを分かち合います。

その後、テントのところに皆戻り談笑していると、何とシロアンさんが自転車で駆けつけてくれました。「遅いよー、もう少し早かったら生身の差し入れお願いできたのにぃー」とか言いつつ、ベリーデリシャスなシュークリームの差し入れをいただきます。

▼まとめ

この日は1日中夕暮れのようなどす黒い空で、何時降り出してもおかしくない状態でしたが、奇跡的にレース終了までもってくれました。そのお陰でコースコンディションも意外と良く、僕もマシンも転倒を免れ無事に帰還することが出来ました。

ただし、4周と言うのは私にはオーバーワークだったようで、レース後は激しく消耗し、なんか熱っぽくなりました。普段運動してないのにいきなり激しい運動をするとかなりヤバイと言うことですね。

それと、今回の野田のコースですが、前回より所々安全に配慮した改造がなされていましたが、それでも私のレベルでは難しすぎると思いました。一人でゆっくり走るならチャレンジしがいのあるコースですが、事前の試走は実質無理だし、レースともなると、転倒して他人を巻き込む(又はその逆)のを恐れて、ついつい押してばかりになりました。せめて、コース幅が全体的にもう少し広ければ・・・

という訳で、次回は幕張レースにエントリーしたいなと企んでいます。これも体力的に厳しい事には変わりないですが、今回のレースに参加したことで気が大きくなってしまったようです。これもレースの成果なのか・・・?

他の参加者のレポートを見る⇒ ヤマさん メタゾーさん シンザカヤさん
ママレモンさん タカさん レースリザルト(by主催者)

Home | Music | Motorcycle | Bicycle | Business| Computer |Visitor's voice | BBS | Link