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▼Newマシンがやってきた(2002/12)

ついにやってきました待望のNEWマシン。
GIANTのNRS3と言うXC系フルサスMTBです。

一時はロードレーサーに食指が動いたこともありましたが、いろんな人の話を聴いても、走れる場所がかなり限定されるようなので、それはいやだなと。
車道をすっ飛ばすなら別にモーターサイクルでよい訳で、自転車はむしろ公園や階段など、MCでは走れない場所を走るのが醍醐味かと。

それで幾つかのMTBに試乗してみましたが、リアリジットは軽くて良いのですが、折角フロントフォークが良く動くのに対し、リアからの衝撃が強すぎでアンバランスだと感じました。
かと言ってDHバイクやフリーライド系はこいでも持っても重すぎるし、第一高価なので、XC系のコストパフォーマンスモデルを探しました。

となると、候補はこのGIANTの他はルイガノとジェイムスくらいしかない(トレックとスペシャのは高すぎて手が出ない) です。
その中で GIANTは数年前に試乗して感じが良かったし、同じ価格帯ならのコンポのグレードでどうしてもGIANTが勝ってしまうと言う訳です。

それと、どうせなら2003モデルがもうすぐ出るので、これを待ってから決断することにしたのですが、結果は待って正解だったと思います。
一応2002モデルからの変更点を説明すると:

● カラー・デザイン(シルバー・イエロー)
シルバーはカタログではポリッシュ系に見えますが、実物はメタリックグレーと言った感じのとてもシックな色でした。
また従来のようにGIANTのロゴがでっかくダウンチューブに入る代わりに、新モデルはNRSの文字が強調されてGIANTは上の方に小さく入ります。

●フレーム
従来はNRSシステムの一番安いモデルだけフレームが違っていたのですが、今年から全モデル共通のオーバーサイズ・スーパーライトになりました。

●フォーク
RockShock JudyTT ⇒ Manitou SIX へ変更
価格的にも性能もほぼ同じと思います。

●その他
ライズハンドル ⇒ ストレートハンドル+バーエンド
よくわからんクランク ⇒ 一応シマノのクランク
ミシュランタイヤ ⇒ ユッチンソンタイヤ

重量的にはフレームはおそらく軽量化されているだろうし、フォークのスペックはJudyTTが約2kgに対し、SIXが約1.5kgと軽くなったので、全体として軽量化されているように思える。

ところが自転車のスペックとしては2002モデルが13.2kgに対し2003モデルが13.6kgと逆に重くなっている。

これはどうした事かと、自転車屋に問い合わせたら、現物で測ったり触ったりして調べてくれた結果;

フォーク:どちらも1.5kgくらい(実測)
フレーム:肉厚はさほど薄くなさそう⇒重量横ばい
バーエンド:100g*2くらい増
タイヤ:100g*2くらい増

で、全体で400g増ではないか、とのことでした。

リアサス

先ずはNRSご自慢のリアサス。

ユニット上部にバルブがあって、エアポンプで空気を入れて硬さを調整します。
説明書にはライダーの体重に対する内圧の数値が書いてありますが、このサスの基本的な考え方は1G'でゼロザグ(ライダーが跨っただけでは沈まない)です。
これにより、ペダリングロス無しに衝撃を吸収できるのだそうです。

とは言え、まだここまで高圧を入れた事は無く、これからいろんな硬さを実際に走って確かめてみようと思います。
また 圧側減衰力調整(だと思う)のダイアルがありますので、これも色々試していきたいです。

フォーク&タイヤ

フロントフォークはマニトウSIXで、調整はプリロードのみ。

新品のせいか、押すと動き始めに多少フリクションがあって、走っても細かいギャップでは乗り心地は硬く感じます。
一方、大きなギャップでの衝撃の少なさはさすがフォークサス。

説明書によると、最初の20時間は慣らしが必要との事なので、そのうちスムーズになることでしょう。

タイヤの方は、実はこのバイクの標準で付いているのはユッチンソンのモスキート(いやな名前だ)ですが、自転車屋に頼んで最初から同じくユッチンソンのパイソンに交換してもらいました。

理由はパイソンの方がセンターのブロックが細かくつながっていて、アスファルトでの抵抗が小さいと思ったからです。

乗った感想は、予想通りブロックタイヤとしてはとても漕ぎが軽いと思います。

フレーム

フレームは昨年モデルまで長年使われていたものから、モデルチェンジされました。

トップチューブの上部が盛り上がっているのが判るでしょうか?
同様に ダウンチューブの下が先端部分で広がっています。
これは従来のようにガセットを溶接するのではなく、パイプにリブ整形を施すことにより強度をアップさせているそうです。

これにより、強度を確保した上で軽量化・製造コスト削減が出来て、良いアイデアだと思います。

ステム GIANT オリジナル

ポジション的にやはりハンドルが遠め(前傾きつめ)に感じたので、早速ステムを短いものに交換しました。

標準のステム(上)ジャイアントでよく見る四角くてごついやつ。
下がウエノクラッシックで買ってきたグランジのステム。

一応スペック比較すると。
GIANT: 90mm 180g(実測)
Grunge: 58mm 150g(実測)

意外に重さは大差ないですが、ルックスは随分シャープになったと思います。
実は店に黒で同じ適当な長さの物がなくてシルバーにしたのですが、ハンドル周りが全部黒より引き締まってかっちょ良いです。

ところがちょっとした誤算が・・・ハンドル位置は近くなったけど低くもなってしまったのです。
グランジのステムは短い分、ライズ角は起きているのですが、GIANTのステムはアクスルキャップの上面ぴったりからバーが上に伸びているのに対し、グランジのステムは溶接部分で一旦下がってから上に伸びるので、ハンドルクランプの位置は思いのほか低かったのです。
小さな違いですが、乗ると結構低く感じます。

こんなとき、ノーマルヘッドなら結構高さ調整が効くのですが、Aヘッドは新車時にすでに一番上にセットされているので、それ以上高くすることは出来ないのですね。


Grunge タフエックス(¥3000くらい)

その後のインプレ

購入後数ヵ月経って大分あたりも取れてきたのでここでインプレ更新です。

先ずサスペンションですが、最初に感じたフォークのフリクションも大部取れたようで、縮み始めと伸び始めのコックリ感もあまり気にならなくなりました。
リアは元々特に問題無かったですがさらにスムーズになった感じもします。
ところでエア圧の設定ですが、最初は折角だから少し動くようにしようと、体重に対する推奨値より低めにしていましたが、その後規定通りゼロザグに調整すると、やはり大分加速レスポンスが良く漕ぎが軽くなります。
それ故に、殆どサスが動いてないような気がしてたのですが、あるとき知り合いが乗っているのを傍から見る機会があり、細かいギャップでも結構動いてました。

このバイクばかり乗ってるとこれが普通の乗り心地のように思えて来ましたが、初めてフルサスに乗った人に言わせると「魔法の絨毯のよう」だそうです。(もっとも別の人のNRSなので、どんなセッティングになってるかわかりませんが)

それと外して気付いたのですが、タイヤ・ホイールアッシーの重量がかなり軽いようです。
パイソンエアーライトもブロックタイヤとしては軽いですが、アレックスのホイールもかなり軽いと思います。
結果として加速が良いし、ウイリー(本当はバック転)も軽々で、全体に軽い印象を与えているような気がします。

輪行バック TIOGA BAR004 (約¥7000)

とりあえず幕張コースに行くために買ってしまったこの一品。
(自走だと行って変えるだけで精一杯)

輪行バックには@両輪外すタイプとA前輪だけ外すタイプとありますが、どちらにするか迷いました。
@はAに比べてタイヤの半径分短くなるし、フレームを縦に置くので車内で場所を取りませんが、当然後輪を外してエンド金具を装着する手間がかかります。
あとブランド的にはオストリッチが有名ですが結構高めなのに対し、TIOGAはリーズナブルな事もありこの商品に決めました。

○実際にマシンを入れてみるとこんな感じです⇒

MTBはどれもほぼ同じサイズだからか、大きさはピッタシ。
前輪は手前のポケットに入れます。
フォークの先端にはエンド工具はありませんが、当たる部分はバックの素材を重ねることで多少補強されています。

さて、実際に幕張まで京葉線で輪行した感想ですが、駅前のベンチなどを後ろにして装着すると初心者でも問題ないです。
付属のストラップで肩にかけるとずり落ちやすいですが、 本体にストラップが縦横に張り巡らされているので、持ち方は色々可能です。
ペダルは外さなくてもあまり邪魔にはならず、駅の改札も何とか通れます。

さて、電車内での置き方ですが最前列か最後列の乗務員室の壁にもたれさせるのが一番安定してるし邪魔にならないでしょう。
しかも客が殆ど乗ってこないので、気兼ねせずに自分はシートに座っていられます。

それ以外では、ドア際でシートの橋のポールにバックを縦にして(リアタイヤが下)もたれさせることは可能でした。もっとも心配なので常に倒れないようにバックをつかんでいましたが。

○バックをたたむとこんな感じ⇒
一応バイクのダウンチューブに装着できるようになっていますが、リアショックがあるNRSではスペースがありません。
でもまあタイプAで布地も結構しっかりしてる割にはコンパクトな方じゃないでしょうか。重量は約1.6kgでした。

ヘルメット MANGO ESCAPE (約¥7000)

個人的には、自転車用ヘルメットは大げさなルックスの割りに、安全性に疑問(あご紐だけで固定してるようで不安定)があるし、普段は必然性を感じなかったのですが、幕張コース他専用コースは一応装着要なので仕方なく探す事にしました。

それで、以下のような条件を設定したものの、何処の店もなかなか無いです。

@デザイン:丸いデザインは丸顔を強調してしまうので、角ばっている方が良い。色は出来るだけ目立たないように黒っぽいもの。

Aフィット感:サイズはLかXLで、しかも前後に長い外人タイプの形状は合わないです。また頭の何処か一部があたるのも痛いのでNGです。

B価格:まあ1万円以下ですね。

NET通販では、MANGOと言うリーズナブルなブランドがあったのですがリアル店にはなかなか無く(被り心地を確かめないとね)、探し回ってやっと池袋で発見!

早速被ってみると形もサイズもジャストフィット。値段もデザインもOKだったので、その場で購入しました。
(ネット通販では長らく品切れだったし、値段も大差なかったので)


ダイアル式の大きさ調整や、あご紐のバッドなど、各部の作りの良さは、同じ価格帯では類を見ないと思います。


形も角ばっていて顔とのマッチングもグー。

フロントスポイラーと、くさび形デザインでダウンフォースを発生し、卓越したスタビリティーとコーナーリングスピードを実現!(そんな無茶な)

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