輸入スポーツバイクショー2004

先月のISBSに続いて、自転車関連イベントの最大のもの東京国際自転車展@ビックサイトがやってきました。

今年は金曜が雨だったので、土曜の朝から行ってきました。
何時ものように、真っ先に試乗会場に行ったのですが、例年どおり変り種自転車や電動アシスト車などばかりで、乗りたい自転車はありませんでした。

去年と少し違うのは、電動アシスト車の出品が多くなった気がします。中には自転車と言うより完全な電動スクーターみたいなものもありました。
どれも大体、出だしでドバッと出るトルクはさすがに電気モーターという感じでした(でも、もう少しハイギアでも良いかも)。
音は電車みたいにウィーンと思ったより音は煩いです。

試乗会場で、一際異彩を放つ謎の走行物体が接近中。(マジで人目をひきます)

その正体は・・・シロウマサイエンスと言う会社の電動アシスト3輪車。

実は上の車(?)試乗しました!周りの熱い視線をひしひしと感じながらコースイン。
ペダルの位置が近すぎて漕ぎにくく、何だかノーアシストの普通の自転車より疲れました。それとスクリーンの質が悪くて、外の景色がゆがんで見えます。
ペダルを漕ぐのと屋根の上のソーラーパネルで発電するので、充電は不要との事。 この発想自体は良いとおもいます。
完成度はイマイチですが、とにかく見た目のインパクトはデカイので、上手く育てていって欲しいです。

そのあと、隣の自転車用品アウトレットを見ましたが、あまり欲しいものはありませんでした。
と言うのも、クランクセットを探していたのですが、そういう重要パーツよりも、ウェア関連やライトやタイヤなどの小物や消耗品が中心のようです。

その後、ようやく会場の中に入って展示品を見ますが、真面目に見たのはシマノとジャイアントのブースだけでした(^^;

今年の最大の注目GIANT OCR composite

フルカーボンで21万円、さすがに巨人はやってくれます。これなら僕でも手が出そう。

間近の写真だと、このフレームがいかに扁平断面で、しかも場所によって全く違う形状か判るでしょう。

表面処理も網目模様がかなりはっきり出ていて、いかにもカーボンと言う感じ。

同じフレーム(と思われる)のフラットバー版。

持ち上げてみるとやはり軽い!(8.6kg)

リア周りをUPしてみると、チェーンステーもかなり扁平になっている事が判ります。
上下方向の剛性を落として、しなやかな乗り心地を追求していると思われます。

こちらはMTBのフルカーボン。

これの断面も丸ではなくておむすび型(三角)。

こちらはニューラインUPのMAESTORO

多分フリーライド系のカテゴリーだと思いますが、ペダリングロスが少ないシステムらしいので、王滝のようなアドベンチャーランにも適していそう。

シマノ・ニューDEORE LX

LXまでデュアルコントロールレバーになりました。XT/XT-Rと違ってシフトUP/DNのレバーが一体になって動きます。

ROCKSHOXのニューライン”REBA”

マウンテン・XC用だそうですが、dukeとカテゴリーがダブるような気もします。
また新たなメカニズムを搭載してきて、毎年変わるのでもう覚えられません!

おまけと言うか、コルナゴのど派手なバイク コルナゴのロードレーサー達(詳細不明)

相変わらず試乗できる車種はしょぼくて、展示ブースも興味のあるブースはごく一部でした。
ただ、今年は出展者の数も多く見え去年より活気があったような気がします。

▼ビデオクリップ

GIANTのトライアル選手のデモ(3.3MB)

ISBSの有薗選手と比べると、やってる事はたいした事ないのに、やりにくそうです。

アテネオリンピック・ゴールドメダリストによるデモラン!(1.2MB)

日本人の解説の横で、ひたすら漕ぎます。

キックボードのデモ(1.9MB)

あんな、小さなタイヤでジャンプとは!