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04東京モーターサイクルショー

○公開:2009-10-31 ○修正:2009-11-20

今年もMCショーの日程は金曜の午後から土日の終日ですが、金曜は朝から雨でこりゃ土曜にかけるかと思っていたら、昼過ぎから急激に天候が変化し快晴になってしまいました。いつのもビックサイトへバイクを走らせます。会場に着いたら、これまたいつものように試乗会場へ直行。以下はそのインプレです。

ヤマハFZ6-S

事前の試乗予定車種には含まれていなかったのに、なんとあるではないですか!FZ6-S。早速試乗を申し込んだらすぐに乗れました。

前回の大磯のように広い駐車場ではないので殆ど回せませんが、改めて気付いたのは、アイドル+αくらいの回転域での出だしの良さでした。力はあるし非常にスムーズ。

ハンドリングは大磯の時よりセルフステアが若干強くなった印象を持ちましたが(多分タイヤの空気圧の差とか、その程度)、相変わらず率直なハンドリングはこう言うこまごました所でも走りやすいです。

試乗コースがまたしてもフラットな駐車場なので、乗り心地の悪さは残念ながら(?)体感できませんでしたが、ここで乗る限り非常にいい感じ。うーん、Z750と悩みますぅーー。

ドガティムルチストラーダ

その他の日本車は、10RのようなバリバリSSかCB750のようなレトロバイクしかなかったので、雑誌などで評判の良いこのマルチストラーダに乗る事にしました。まあ、それ以上の試乗は¥500/1台のボッタクリ料金のため自粛しました。

ポジションはFZ6-Sより若干オフロード系ですが、足つきは大差ないと思いました。サスもフロントが柔らかめでリアが固めですが、FZ6-Sのようにストローク感全く無しではなく、適度に締まったリアサスという感じです。結果、ハンドリングはFZ6-Sのようなナチュラル系で狭いところでも面白いです。少なくとも999SSのように頑固で曲がらないと言う印象は皆無。

エンジンの質感は999と同じですが、マフラーの爆音は抑えられてる感じ。トルクが下に振ってあるようで、アクセル一発怒涛の加速です。でも、ドンつきと言うかギクシャク感は無かったと思います。

うーん、これは値段が半分なら心惹かれますね。

カワサキ・Z750

やっと登場のZ750ですが、この度MCショーの試乗車には無くて、実は先日あるバイク屋で試乗してきたのです。そこで、比較のためにここでインプレを書く事にしました。

さて、このバイク何が良いってエンジンがすばらしい!Z1000と同様に音や振動は滑らかなのですが、低中速トルクがとても豊かなのです。普通排気量が大きい方がそうなるのですが、Z1000は9Rの性格を受け継ぎ高回転型のようで、下のトルクは案外細くて中速から怒涛の加速が始まると言う二重人格。ところが、Z750はマイルドなテイストに芳醇なトルクで、街中で何気なく走った時の力強さはZ1000はおろか、リッターSSやビックネイキッドに勝るとも劣らないと感じました。

排気音はZ1000の反省から(?)Z750は迫力のサウンドにしたと聞いていましたが、確かに低音が強調されていますが喧しいという感じではなく、むしろ音質を下に振った事で、マイルドかつ力強いパワー特性を演出しているようでもあります。

サスペンションはZ1000より柔らかいと巷では言われますが、僕は少なくとも乗り心地の点で柔らかいとは感じませんでした。むしろギャップを通過したときに結構ガツン!とショックがありピョコッと跳ねる感じがしました。リアサス単体で見るとFZ6の方が硬いのは確かですが、多分Z750のホイールベースが短い事によりピッチングが大きいのかも知れません。

ピッチングと言えば、低速トルクが増した事で加速時にZ1000より顕著に感じました。この短い車体であふれるパワーをどう受け止めるか、乗り手の工夫が必要とされるでしょう。逆に、ウィリーとかストッピーが凄くやりやすそうです、僕は出来ませんが(笑 そう言うわけなので、ハンドリングは基本的に軽快なのですが、FZ6-Sがどんな扱い方をしてもそれなりに曲がってしまいそうなのに対し、Z750は姿勢を整えるための一瞬の間が必要かも知れません。

ポジションはFZ6よりハンドルの絞りが少なく幅広で、ステアリングヘッドも若干低いので、全体に前のめりになります(シートも前のめり)。僕ならFZ6に近い形のハンドルに交換したいです。

最後に気になっていたウインドプロテクションですが、試乗車にはショップオリジナルのスクリーンが装着されていました。と言ってもZ1000用と同じ形のも のを、Z750のカウルに穴を開け専用ブラケットを付けた上に装着しているのでした。結果、Z1000のオリジナルスクリーンよりほんの少し高くなってい るかなと言う程度です。

走っての感想ですが、SVと比べても60キロくらいから風当たりがきつく感じます。でも、これは姿勢がアップライトであることが大きく、伏せれば120km/h位までは何とかなるかな?と言う程度でした。なので、完全なネイキッドよりは随分ましです。ただ、そうは言っても120キロでエンジンが未だ余裕綽々なのに、体が辛くてそれ以上出せないと言うのはいかにももったいなく、僕なら不細工なルックスに目をつぶりEU製のもっと長いスクリーンを付けてしまいそうです。

ブース内レポート

主目的の試乗会を終えてホット一息、ようやく会場内のレポートです。相変わらず偏った内容で申し訳ないです。

Akiraファンいやアニメファンにとっては、このショー最大の目玉でしょう。金田のバイクです。しかし、長ーいチェーンを介して後輪を駆動するスケルトンを見ると何か間抜けです。どうせなら本当に電動バイクにして欲しかった。
美しいゴロワーズカラーのヤマハMotoGPマシン。これに乗ったロッシが今シーズン暴れまわってくれる事を期待して止みません。
限りなくレーサーに近い(らしい)10R。寄り添うお姉さんは若干お疲れ気味。
新登場BMW・R1200GS。以前の巨大さからすると随分普通になった車体。これでクルーズしたら随分楽なんだろうな。
多分ツインリンクもてぎガールズ。普通サーキットクイーンってあまり可愛くないと思いますが、ここは結構レベルが高いと感じ、柄にも無くカメラ小僧の真似事をしたしまいました。
名前不明のZoomerの大きいやつ。70年代にこう言うバイクがあったような気がするんですが、気のせいかギャルの服装と髪型もなんとなく70’s風(?)キュートでナイスです。
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