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ツーリング(東日本)

富士山日帰り

○公開:2009-11-16 ○修正:2009-11-20

日本チームがワールドカップでトルコに敗れたむしゃくしゃをひきずりつつ、昼夜逆転サイクルのおかげで起きて夜明けを迎えます。すると昨日の涙雨とはうって変わって今日は快晴。そこで奥多摩にでも走りに行こうかななんて急に旅心が芽生えてきました。

とは言え昼過ぎには帰らないとずっと寝てないことになるので、7時前には家をスタート。木綿の長袖シャツだとあたる風が結構冷たい。例によって首都高にのりレインボーブリッジを通過。いつもながらナイスビューですな。

都心の首都高も快調に流れ、中央道に突入、ちらちら見える富士の頂上が鮮明で美しい。しょぼい石川SAで長いトイレ休憩のあと相模湖ICで降ります。

一旦目的の奥多摩湖に向かうもののせっかくの晴天、さっき見た富士の姿を間近で見たくなり、ここまで来たならと山中湖に向かうことにしました。

ルートは道志村経由、以前にも車で走ったことがあるルートです。背中に感じる日差しは結構強いのに、感じる風はさわやかで冷たいくらい。富士が見えるポイントは殆どありませんが、道の駅で小休止、そして高原リゾート風の景色を通り過ぎるといきなり視界が開けます。

山中湖

富士の景色は期待通りベリークリア!思えばこの時期の富士を見るのは初めてで、頂上の残雪が微妙です。

山中湖では中央の繁華街には立ち寄らず、東岸の砂浜で降りただけで、次のビューポイント三国峠に向かいます。

この峠はとてもすばらしい。富士と広い裾野と山中湖の形の対比が見事です。道も快適だし車も少ない(平日の午前中だから当然か)です。もし反対側から走ってきたら富士の姿をところどころで見れて良いかも知れません。

山中湖三国峠

しばらく走ると勾配がきつい下りになり、さらに行くと道が狭くカーブがきつくなります。民家に入ると東名高速は目の前、ただしICは御殿場まで行かないとありません。そこで引き返すのもなんなので、足柄峠を地道で越えることにしました。

足柄峠

足柄峠足柄峠へは最初舗装林道のような狭い道をのぼり、その後少し広く平坦になります。しばらく行くと三叉路に道案内があり足柄峠です。ここでバイクを降りて階段を上ると展望広場です。

景色は確かに富士全景が見えますが、日が高くなったせいか(と言ってもまだ昼前)なんかかすんでいます。それに遠くからド-ン、ド-ンと爆発音がするので、いよいよ富士山噴火か!と思いきや噴煙は無し。ひょっとして自衛隊の演習かな?

峠を過ぎ、わりとタイトな下りをすぎたら広い県道78号が現れます。市街地のGSで峠走行用に引き伸ばしていた給油を行います。あとは大井松田ICは目の前、東名で一路東京を目指します。さすがに東名は中央道に比べてきれいで広い、しかし東京まで70kmと結構あるので海老名SAで休憩。首筋や背中もかなりだるく、マッサージの看板に心が動くものの、自分でストレッチして背中をバキバキ言わせます。次のバイクはポジションが楽な方が良いなとおもう今日この頃です。

東名が終わり首都高に突入すると相当な暑さ、お決まりの渋谷-目黒辺りの渋滞で蒸し焼き状態へ。何とか家にたどり着いたものの、強い紫外線と徹夜走行のせいか、疲労もかなりなものでした。でもあの景色は無理して行って良かったと思わせるものでした。

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