バイクインプレNEO by MCタイチ

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KLX250 (kawasaki)

エンジン/ミッション

【6/13追記】スタートで不意にクラッチを繋いでエンストさせたくらいで、低速の粘りはあまりない。一方中高回転は、カタカタした音に似合わずそこそこ伸びる。90km/h弱位までなら5速で引っ張ってしまうほどなので、6速に入れれば100km/h巡航もさほど無理なく出来ると思う。

DトラッカーXに最初に試乗した時はバタバタと頭打ちが早いエンジンだと感じたが、こちらはマッタリとした車体と合っているのか、あまりネガティブな印象はない。

ハンドリング/乗り心地

軽さから来るヒラヒラ感とゆったりしたサスの動きのハーモニーが美味。カートコースでは頑張って曲げるSSを涼しげに追いまわせる。

【6/13追記】オンロードスポーツの感覚からすると、リーンしたのに期待通りフロントホイールが内に向かない。多分OFF車乗りに慣れる必要があるのだろう。

サスペンションはトレールバイクとしてはかなりハードな部類だと思うが、オンロードではこれくらいが丁度良い。動きが渋い訳ではなく乗り心地は良好。

直進性も少なくとも90km/hくらいまでは全く問題なかった。同じ速度域でフラフラするXTやセローに比べたら遥かにマトモ。

ポジション/足つき/取り回し

足つきが思ったより良い!WR250Xと同等か若干良いくらい。僕の恵まれた体重なら、恵まれない足の長さをカバーし片足つま先はしっかり接地する。

ただし、ちょっと小柄でとても軽そうな男性が乗っていたのを見ると、ジャンプしたバレリーナ状態でとても辛そうだった。だから、体重にも身長にも恵まれない人にはやはり足つきは厳しいと思う。

ポジションは膝下がほぼ垂直に下り椅子に腰掛けているようになり超楽チン。これを味わうと、オンロードスポーツは膝が深く曲って正座させられてるみたい。

総合評価

DトラッカーXは、足回りを固めてハイスピードに対応した故に、皮肉にもエンジンが物足りなくなってしまったと思う。

その点、このKLXはエンジンとサスのマッタリ感が調和していて心地よい。車体によってエンジンの印象が変る(逆も真)という見本。

今新車で買える250フルサイズOFF車はこれとWRしかない。戦う4ストの座はWRに譲って、KLXはデュアルパーパスらしく「戦わない4スト」としてマッタリ生きていく道を選んだようだ。

僕も山に移住したことだし、久しぶりに"BACK OFF"しようかな?

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