この世には2種類のライダーがいる:試乗するライダーとしないライダー。考えてはいけない、感じるんだ。残念ながら試乗出来ない人に送る最新バイク試乗インプレ。
Kawasaki
Suzuki
Yamaha
Honda
【2010】PCX (honda)
| エンジン/ミッション |
特別パワフルでもスムーズでもないが、40km/hくらいまでのパフォーマンスは充分。スタートダッシュでは、案外すべり感があるアドレスV125と遜色ないと思う。 ON/OFF可能なアイドリングストップシステムは、停止後3秒でエンジン停止。アクセルを空けると直ちにエンジン始動し、殆どタイムラグを感じずに再スタートできる。 ただ、元々燃費が良く音も静かな4スト125に、この装備がどうしても必要かは疑問。レスオプションで値段を下げてくれた方が嬉しい。 |
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| ハンドリング /乗り心地 |
小回り性は問題ないし軽快すぎてフラフラする事も無い。スクータにありがちな「リアに重量が集中していてフロントの接地感が薄い」感覚も殆ど無かった。 ステップボードをフラットにしない車体バランスやホイールサイズ、ホイールベースの設定がとても妥当なんだと思う。 |
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ポジション/足つき /取り回し |
写真では腰高に見えるが、車体がスリムなのか足つき性は良い。案外幅があるアドレスV125と同等かひょっとしたら良いかも。 アドレスのような幅狭ハンドルでも、シグナスのような上げ底フロアでもない。全体的にとてもナチュラルなポジション。 シート下にはフルフェイスが何とか入るし、長さもある。 |
| 総合評価 | アドレスほど窮屈じゃないし、マジェスティーほど大柄ではない、ありそうでなかったジャストサイズ。ホイールが大きめなのも安定感に寄与していると思う。
ただ定価30万円のスクーターにしては何となく質感が安っぽい。特にシート開けたときヒンジがグラグラしてた。現状では実売価格がより安いシグナスの方が質感は明らかに上。今後の値引きを期待しよう。 |


